こんにちは、ROGERです。
すでに一部の中学校では中間テストが終わりました。 桜丘中の皆さんはいよいよ来週ですね。
今週は色々と忙しいので日常記事のみでいきます。 手抜きではありません。 断じて手抜きではない!(超絶手抜き)
①たべる乳酸菌が最高
秋らしく過ごしやすい気候になってきた一方、心配になるのが感染症の流行。 受験生はインフルエンザの予防接種を絶対に欠かさないようにしましょう。
免疫力アップに繋がるのかは不明ですが「乳酸菌は良い、乳酸菌は良い」とよく目にするので、コスモスに売っていた『食べる乳酸菌タブレット』を購入。
ヨーグルト風味で最高に美味しく、定期的に乳酸菌を摂取するようにしています。 この冬もウィルスに負けないカラダ作りを頑張るぞ!
②ホコリヲ駆逐セヨ
子供の頃に行ったアレルギー検査において「ハウスダスト」の項目でお医者さんも見たことのないという数値を叩き出した僕。 アレルギー界のスーパーエリート。
ホコリっぽい場所に行くとすぐにクシャミ地獄を発症し、目は赤らみ、ただでさえ細い目がポケモンのタケシのようになります。
そんなホコリ最弱王の僕にとっての救世主は「ホコリを舞い上げずにからめとる」というウェーブのハンディワイパー。 もっふもふの毛束が忌々しいホコリをひと撫ででシャットアウトしてくれるので、控えめに言っても神。
そしてなんといっても、ワイパー自体の汚れに比例して綺麗になる部屋。 持ち手の部分がグレーかホワイトだったらハンディワイパー業界を支配できるのに。
③クールなタンスにゴンゴン
こちらも同じくコスモスで購入。 タンスにゴンゴンのウォークインクローゼット用。
入り口付近にタンスにゴンの専用コーナーがあり、ひとつだけお値段が高く、不思議と目を引きました。 たぶん広めに作られたウォークインクローゼット用なので効果が割と高めに作られているのかもしれません。
今まで使っていたのが白い外枠に緑の紙のデザインだったのですが、今回は黒い外枠に黒い紙。 クローゼットの中で悪目立ちすることがなさそうで非常に良い。
効果も1年ほどらしいのでコスパは最高に良さそうです。 ダニを滅してくれることを期待。
④浮気しました
祖父母が大口(現:伊佐市)出身なので、基本的にいつも鹿児島の「伊佐米」を買うようにしているのですが、今回は2kgだけ「こしひかり」に浮気をしてしまいました。 浮気、ダメ、ゼッタイ。
銘柄米(ブランド米)は世界に誇れる日本の強み。 職業柄、米に関しては割と詳しくないといけませんし、個人的にも人生で出来る限り多くの銘柄米を口にしてみたいものです。
⑤デストロイヤ―シリーズ
先日、イオンのサブウェイで「ローストビーフ」を注文してみました。 ローストビーフは好きですが、サブウェイで注文するのは何気に初めてのような気がします。
お薦めの「わさび醤油ソース」にしてみたら頬肉が最高にとろけました。 あれは卑怯。
色々なトッピングの変更ができるサブウェイですが、東京大学工学部2号館店ではひとりの学生によって『インフィニティーデストロイヤー』という商品が誕生したとのこと。
ローストビーフが25枚入っていて完全に狂人の食べ物と化しています。
ちなみにこの店舗では25枚入りの「インフィニティ―デストロイヤー」の他に、
●ゴッドデストロイヤー(20枚)
●キングデストロイヤー(15枚)
●デストロイヤー(10枚)
があるみたいです。 これらは「デストロイヤーシリーズ」といって限定かつ人気メニューらしい。
これに対抗して日本大学法学部神田三崎町キャンパス店は30枚入りの『ローストビーフ・ギャラクティコ』を販売しているそうな。 対抗意識が意味不明だけど面白い。
⑥許可すますか?
最近iPhone7にバグが多い。 個体の異常じゃなくてiOSの問題なのかもしれません。 そろそろiPhoneXSに変えろってことか!
最後の文が「この操作を許可すますか?」になっています。 こんな大切な表示で噛むな!
⑦JAFという名の神part2
いつもニコニコ素直な皇徳寺の女子4人組を降ろしたあと、星ヶ峯に向かっているとタイヤから不穏な音が。 かすかにゴリゴリ聞こえる。
車を降りてタイヤを確認してみると右後方のタイヤのど真ん中に大きなクギが刺さっているではありませんか! これは大変。
急いで神様(JAF)に連絡。
電話のやり取りの結果、1時間後(24:00)に来てくれるとのことでしたが、本当にぴったり1時間後に到着し、こちらが恐縮してしまうほどの神対応で僕のフェラーリ(エスティマ)を救ってくれました。
4月にもJAFにお世話になってブログの記事にもしましたが、本当にJAFの隊員の方々は神様の化身。 みんなも免許を取ったらすぐにJAFへ加入しよう!
⑧ロボットに指示される側になるな!
JAFの隊員さんを待っている間、ブログのチェックをしながらカーナビでテレビのニュースを見ていました。 マルチタスク。
これから先はAIなどの有効活用とロボット技術の発展により。言葉の通じづらい外国人労働者も即戦力になっていくらしい。 自動でチャーハンを作る機械が凄過ぎて笑うレベル。
外国人労働者はもちろん、ロボットの導入によって雇用が大きく削減されるので、これから先の未来では単純労働しかできない人はどんどん駆逐されていきます。 頭脳労働ができる人は何とか生き残れそう。
将来的にロボットに仕事を奪われないような頭脳を築き上げていきましょう。 ロボットに指図される側に回るなよ!
⑨娘の成長記録
8月末に誕生した娘ですが、すくすくと順調に成長しています。 ただいま4kg突破!
それでもまだパーツパーツは目を見張るほどに小さい。 足なんて女性の手のひらサイズで最高に萌える。
最近は抱っこしてくれる人の目をジッと見つめて「あーあー」と意味不明な言葉でおしゃべりしてきます。 日に日に成長していて本当に面白い。
我々も負けじと日に日に成長していかなきゃいけないですね。 娘には負けん!
⑩マクレガーの甘さと井上の強さ
10月6日、僕が愛してやまない総合格闘家『コナーマクレガー』のUFCライト級タイトルマッチがありました。 因縁の王者ハビブ・ヌルマゴメドフ戦。
コナーマクレガーがUFCで試合をするのは実に2年振り。 元々チャンピオンだったのに試合をしなさすぎて王座剥奪って最高に笑える。
2年という空白期間で試合勘が薄れている上、1年前に専門外のボクシングでファイトマネー100億を稼ぎ出しての豪遊。
きっと負けるだろうなと思っていたら案の定敗戦。 マクレガーのインスタグラムをフォローしているのですが、全然ちゃんとした練習している気配が無かったし。
どんなに天才的な才能を持つ人間でも試合勘が無ければ勝てません。 相手が強豪ならなおさら。
格闘界のスーパースターであるマクレガーですらこんな有り様です。 一般庶民の我々は何事にも気を引き締めて「試合勘」が鈍くならないように気を付けていきましょう。
マクレガーの試合と同じ日の夜、ボクシング井上尚弥の試合が行われました。
ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(通称WBSS)といって普段は試合をすることがない他団体のチャンピオンたちが集結して行われる大会。 つまりは団体に制限されない本当の世界チャンピオンを決める闘い。
油断して敗戦したマクレガーに対し、井上はインスタグラムからもストイックに自分を追い込んでいく様子が伝わったので安心して観ることができました。
結果は70秒での圧勝劇。 相手も「井上のパンチは見えなかった」とコメントするほど。
①ジャブ
②ショートアッパー
③ジャブ
④右ストレート
たった4発で終了。普通ボクシングの世界戦って12Rまでフルに戦うと500発とかそんな感じなのに。
あまりにも強すぎて試合後にドービング検査(尿検査)のほかに血液検査まで追加されたらしい。
残り2試合をサクッと勝って優勝賞金11億円をかっさらって欲しい。 あわよくば4億円くらい僕の鹿児島銀行の口座に振り込んでくれ。
キミたちも試合勘ならぬ試験勘を研ぎ澄まし、万全な状態でテストに挑みましょう!
ではまた次回のBLOGで!