処理速度の加速化。

 

 

こんにちは、ROGERです。

 

中間テストも終わりましたが、1ヵ月後には期末テスト。 今のリズムを保って、油断せずにいきましょう!

 

 

 

 

そういえば先日、10kgのダンベルプレートが2枚届きました。

 

 

 

 

バーベル用プレート2枚(8,000円)と送料(1,500円)で、合計9,500円もかかりましたが、健康維持のための投資と考えれば安いのかもしれません。

 

僕は嗜好品(お酒やたばこ)にかかる費用がゼロに等しいので、その分を筋トレグッズやプロテインなど、健康を目的とした費用に回したいと思います。

 

目標は85歳まで杖をつかずに歩くこと。 目標達成へ向けて頑張ります。

 

 

 

 

......とか言いながら、先日はマクドナルドへ行ってきました。

 

以前お伝えしたように(※)定期的にマックのポテトを摂取したくなるので、個人的にポテトのことを『合法麻薬』と呼んでいます。 あのカリッカリの食感がたまりません。

 

マックのポテトの中毒性

 

ただ、手で食べることが前提なのに、お手拭き的なものがないのには毎回がっかりさせられます。 有料で良いからつけてほしい!

 

奇跡的にカサノバ社長(日本マクドナルドホールディングスCEO)がこのブログを見ていたら、すべてのマクドナルドにお手拭きを用意して下さい!

 

あと、僕にポテトの永久無料券を下さい! お願いします!!

 

 

 

 

今回は『処理速度の加速化』について少しだけヒントを書きます。

 

 

皆さんは「勉強する順番」って決まっていますか? 多分決まっていませんよね?

 

実は僕、中学生の頃にタップダンスをしながら宿題に取り組んでいたところ、

 

 

 

「あれ? 昨日よりもずいぶん時間が掛かってね?」

 

 

という疑問が湧いてきたのです。

 

同じくらいの分量の宿題で、前日は1時間半だったのに、その日は2時間以上かかっていました。

 

不思議に思って前日の内容を思い出したところ、「社→国→英→理→数」の順番でやっていました。 全然順番が違う......

 

 

 

 

当時、ミジンコ以上アインシュタイン未満の頭脳を持っていた僕は、

 

 

 

「取り組む順番で脳の処理速度が違ってくる!」

 

 

 

「うまい棒のサラダ味を食べても、野菜を摂取したことにはならない」

 

 

という2つの重大な真実に気が付いてしまったのです。 天才です。

 

その経験から、取り組む順番を工夫して『黄金パターン』を導き出し、それまでを圧倒するような成果を上げました。

 

何より「順番を試行錯誤している時間」が楽しかったので、勉学に対する苦痛は微塵も感じませんでした。

 

 

 

 

アインシュタインやレオナルド・ダ・ヴィンチのような天才的な頭脳を持っている彼らと違い、我々みたいな一般庶民は「創意工夫」が何よりも大切です。

 

僕はこの仕事をするにあたって、

 

 

 

「全然勉強が出来ない時期があって良かった」

 

 

と感じています。

 

自分が最初から「秀才タイプ」だったとしたら、勉強ができない生徒の気持ちなんて全く分からないのです。

 

着実にステップを上がってきた僕にとっては「出来ない!」「分からない!」という感覚が分かります。 過去の自分と照らし合わせるだけです。

 

 

 

 

イチローだって野球を始めた瞬間から打率3割だったわけじゃないですし、もっと言ってしまえば「打率3割」ってことは10回中7回は失敗しているのです。

 

 

失敗は全然オッケー! ただしアフターフォローは絶対にしましょう!

 

がむしゃらに「量を稼ぐ」のも大切ですが、同時並行で「質の向上」も意識して取り組んでいきましょう!

 

 

ではまた次回のBLOGで!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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