マックのポテトの中毒性。

 

 

こんにちは、ROGERです。

 

桜中は明日「実力テスト」がありますね。 落ち着いて頑張って下さい。

 

頑張った成果が100%出ることなんて、まずあり得ないことです。

 

しかしながら、頑張った分だけ自分の実力はついているはず...。 表面上に見えるものが全てではないのです。

 

 

 

 

とにかく落ち着いて、自分のすべきこと(赤道がない地図に赤道を引くなど)を確実にこなしていきましょう。

 

往々にして「大負け」というのは、ルールを無視して普段の行動ができなかった時に起こるものです。 まぁ、それを経験するのも大事なことですが......

 

 

とにかく、冷静に頑張ってください!

 

僕はブラックモンブランを食べながら応援しています。

 

 

 

 

先日、無性にマクドナルドのポテトが食べたくなりました。 定期的にやってくる禁断症状です。

 

覚せい剤に一度でも手を染めてしまうと、やめようと思っても禁断症状が出てしまい、なかなか止められない......そんな内容のビデオを体育館とかで見せられた経験があると思います。 今もあるよね?

 

 

 

 

僕の場合は「覚せい剤」ではなく「マックのポテト」なのです。

 

カリッカリのポテト......想像するだけでヨダレが4ガロンぐらい出ます。

 

※1ガロン=3.78リットル

 

 

 

 

ハンバーガーチェーン店の2大巨頭といえば『マクドナルド』『モスバーガー』だと思います。 サッカーでいうと「レアル」と「バルサ」の関係ですね!

 

「マック派vsモス派」という東西冷戦時代(ソ連vsアメリカ)をも凌ぐ争いは、僕が少年時代だった頃からある壮絶な戦争なのです。

 

 

 

 

僕はどちらも大好きなので、マックにもモスにもそれぞれの長所があると思っています。 もちろんそれぞれに短所も。

 

マックがモスに勝っている部分の1つが「ポテトのカリカリ具合」であり、モスの自然派ポテトも捨てがたいのですが......個人的に中毒性があるのはマックのポテトです。

 

 

 

 

…というわけでやってきました、マクドナルド東開店。

 

産業道路にあるこのマクドナルド、右折で入ることは不可能に近いという欠点があります。

 

反対車線からの場合、迂回しなくてはならない......

 

しかしながら、お店はいつも活気があふれつつも適度に空いているという最高の店舗。 いつもお世話になっています。

 

 

 

 

そしてなんといっても、ドナルドが不気味なことで有名ですね!

 

夜道でドナルドに出くわした時には、恐怖のあまり100mを2秒台の速度で逃げることが出来ます。

 

しかしながら、ドナルドが「ランランル~」という独特の奇声を上げながら光の速さで追いかけてくるので、逃げ切ることは不可能なのです。

 

 

 

 

その時は「マック派です!」と宣言したら見逃してくれるかもしれません。

 

間違って「モス派です!」と答えてしまった場合......

 

 

 

「ラン...ラン...ルウゥ??」

 

 

2秒で「異世界」へと連れていかれてしまうでしょう。

 

異世界へ連れていかれた後にどうなるかは......国家機密であるので言えません。

 

 

 

 

ジュース・ハンバーガー・ポテトたちの表情がヤバいです。

 

なにやら遠い目をしています......そう、彼らもまた「異世界」へと連れていかれた人々の化身なのです。

 

 

 

 

まぁ僕だって、こんな不気味なドナルドに捉えられたとしたら......

 

恐ろしくて夜も12時間くらいしか眠れませんね。 寝すぎだけど。

 

 

 

 

ポテトの中毒性は先に述べましたが、実はもう1つ中毒性の高いものがあるのです。

 

それがジュースのプラスチックカップ(フタ部分)の模様。

 

 

 

 

指先で押すと「ベコォッ!」っと凹むのです。 これが快感すぎる…!

 

ただし、凹むのは3箇所だけであり、1箇所につき1回限りなので注意して楽しみましょう。

 

 

とりあえず、相変わらずマックのポテトは最高でした。 中毒性MAXです。

 

多分、来月の今頃もポテトを口にしていることでしょう。 夜道でドナルドに捕まらなかったらの話ですけどね?

 

 

ではまた次回のBLOGで!!

 

 

 

 

 

 

 

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