小学6年生および保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。
僕が小学校を卒業したのは17年も前のことですが、「卒業式後にAくんが卒業証書を抱えたまま盛大に転んだ光景」が今でも脳裏に焼き付いて離れません。
昨日は、入塾5名と体験3名で大忙しでした。 本当にありがとうございます。
『ワクワクは全てを凌駕する』をモットーに、一緒に楽しく学んでいきましょう!
皆様の周りに「塾を探している生徒さん」がいらっしゃいましたら、今後ともご紹介下さい。 塾生が8億人を突破するまでこのお願いは続けることにします。
「あー、油田が余ってるわ」
といったような『油田を持て余した石油王』が近所にいらっしゃいましたら、個人的に紹介してください。 紹介して下さった方には毎年お歳暮をお送りしますので、よろしくお願いします。
「شكرا لكم حقا」
念の為、アラビア語でもお願いしておきました。 グーグル翻訳を使ったので、もしも間違いがあったらGoogleまでお願いします。
どうも、「アラビア語の魔術師」ことROGERです。
一昨日の晩、新学年に備えて「新しい髪型」にしようか迷っていました。 夜中の2時頃の話です。
「春」は「正月」の次に新しいスタートを切れそうなタイミングです。 そう思いませんか? そう思ってください。 思いましょう。
実は僕、10年くらい前から『B-ships』というお店で切ってもらい続けています。 10年ですよ10年。
桜ヶ丘7丁目の坂道を下り、『すき家』の交差点を右折後、適度にカーニバルの練習をしながら歩いていると着きます。 通報されないように周りに気を付けましょう。
※ブラジルの「リオのカーニバル」が有名なので、ブラジルの首都を「リオデジャネイロ」だと思っている人がいます。 ブラジルの首都は「ブラジリア」です。
店長さんは僕の1つ上で、気さくで話しやすい人柄。
「前髪をいつもより短くお願いします」
「トップを梳いて下さい」
「もみあげを揉んで下さい」
など、細かい部分も頼みやすい空気を出してくれます。 本当にありがたい。
ちなみに、『もみあげ』とは耳の前の部分を指しますので、間違っても「揉んでください」と言わないようにしましょう。 22世紀の変態だと思われてしまいます。
「ロジャーの生徒です!」
と伝えれば、もしかすると切った後の髪の毛を持ち帰り用にプレゼントしてくれるかもしれませんね。 「いつもより1mmだけ短く切ってくれる」というサプライズもあるかも。
ちなみに、髪を切ったにも関わらず、生徒の誰1人として気付いてくれなかった(指摘してくれなかった)ので今回は画像を載せません。 怒り心頭です。
まぁ『ブラッド・ピット』を連想していただければ、さほど誤差はないと思います。 そんな感じでイメージをしておいて下さい。 全然違いますが、よろしくお願いします。
昨日は「澄み渡る青空」で最高の一日でしたね。
こんなに天気が良い日には「アノ場所」へ行きたくなりますよね。 アノ場所です。
そうです、『ドコモショップ』です。
青空といえばドコモショップ、ドコモショップといえば青空といったように、僕らの心の中の「必要十分条件」(※高校で習う)を満たしてくれます。
まぁそれは冗談で、実は「ネットワーク暗証番号」を3回連続で間違えてしまったのです。
「3連続で間違いやがったなこの野郎!近くのドコモショップへ持ってけ!」
みたいな文章が出てしまい、莫大な絶望感を抱えながらドコモショップまで来ました。 皆さんも気を付けて下さい。
なんか凄く優しい店員さんに書類を書くように促された後、暇だったので「新しい機種」の体験をしてみました。
iPhoneから乗り換えるつもりはありませんが、最近は高機能なスマホが続々と出てきています。 防水機能はiPhoneにも欲しい。
妹は「ディズニー携帯」を欲しがっていました。 ディズニー好きにはたまりませんね!
まぁウチの妹が使用した場合、ディズニーのイメージダウンに繋がる可能性があるので「使用拒否」を通告されるでしょうし、強引に使ったら「損害賠償命令」を喰らうこと間違いなしだと思います。
なんか「スマホで読めるマンガ」の宣伝ポスターみたいなものが置いてありました。
人気のマンガか何かなのかな? 恋愛マンガっぽいですね。 僕がこのセリフを言ったら0.2秒で通報されます。
僕がこれを見ていた時、妹が突然、
「この女の子、アゴ長くない?」
と言い出しました。
確かに多少長いような気もしますが、ウチの妹は一般的な女子が「胸キュン」してしまいそうな場面でも、「アゴ」に着目してしまうようなヤツなので、恋愛とは程遠いだろうなと思います。 心配です。
ドコモショップで用事を終えたあと、ちょうどお昼時だったので『赤から』というお店に寄ってみました。
以前から気になっていたのですが、辛いものが好きな僕にとっては天国のような場所なのかもしれません。 お店の外観からして辛そう。
中に入ると、「絶望感に浸った少年」が出迎えてくれます。 彼に何があったのでしょうか? カラアゲでも落としたのかな...?
メニューはこんな感じ。 いろんな種類があり、選ぶ楽しさを尊重してくれています。
タッチ式の注文パネルもありました。 意外と最先端。
「オススメ」「人気」と書かれた商品が2つとも品切れでした。 んもう!
夜に来たら、こういう「シメ」も楽しめそうですね!
個人的にはチーズリゾットが食べてみたいです。 めちゃくちゃ美味しそう。
そうこうしている間に『赤から鍋ランチ』(880円)が来ました。
もうね、見ているだけで美味しい。 この見た目で美味しくないわけがない!
妹は『赤から鍋コラーゲンランチ』(1080円)を注文しました。
この2つのボールが「コラーゲンの塊」みたいです。 初めて見た...!
グツグツの鍋の中に・・・
コラーーーーーゲン!!!
何だかシュールな感じがしますね。 ちなみにすぐに溶けて無くなりました。
肝心の味はというと、「最高!」の一言に尽きる。
ピリ辛の感じが絶妙なんです。 旨味の中に辛さを感じる。
辛いもの好きの方は是非! きっと僕もリピーターになるでしょう。
明日から『春期講座2016』が始まります。
1年間の復習と次学年のスタートダッシュのために、しっかりと取り組んでいきましょう! 楽しくいこう!
ではまた次回!