ここ1週間で、6件ほどの「入塾」「問い合わせ」などがありました。
ありがとうございます!!
良い噂が色々なところに広まっているようなので、再来年あたりウガンダ共和国に支店を広げることになるかもしれませんね。
ウガンダ共和国は赤道が通る国(ビクトリア湖の北)です。
赤道上に『小川塾ウガンダ支店』を造ってみたいですね。
同一教室内なのに、教師は北半球で授業をし、生徒は南半球で授業を聞くというスタイル。
冗談はさておき、「入塾対応」「問い合わせ対応」を頑張ったので、社長からご褒美の『カレー』が支給されました。
ウチの塾では頑張った社員にカレーが支給されるシステムとなっております。
給料は基本的にうまい棒での支払いですが、ボーナス的なものはカレーで支払われます。
「カレーが食べたいな」と思った社員は、必死で仕事ぶりをアピールしなくてはならないのです。画期的ですね。
頭脳明晰な皆さまはお気づきかもしれませんが、肝心のルーがありません。
これではただの白米です。もう一度言います、白米です。
完全に一面が銀世界です。
※「日本海側の気候かっ!」というツッコミを思いついた生徒には、特別ボーナスとして『福神漬け』をプレゼントします。
白米だけというのは、おそらく「カレーのルーまで欲しければ、もっともっと働け!」という社長の意図なのでしょう。
エリートカレー社員の僕は、そういったメッセージ性(カレーに関する)に敏感なのです。
先日手に入れた、新品の机の天板(5枚)の張り替えを行って、ルーをいただいちゃいましょう!
ちなみにこの天板、1枚あたり3000円ちょいです。高っ!!
皆さんはこれが何か分かりますか?
LINEなどが流通している現代において、未だに『伝書鳩』を駆使して友達とやりとりしているウチの塾生達には、ちょっと難しい質問かもしれません。
これは「電動ドライバー」といって、スイッチを押すとドライバーの先端部分が自動で回転するのです。
とりあえず、僕の目に光がないのは放っておいて下さい。今は別問題です。
歯医者さんで見かける『エアータービン』と間違えないで下さいね。
僕はエアータービン独特の「きぃぃぃぃーーーーーん」という音が非常に嫌いです。
バッハを祖先に持つ僕としては、あの不協和音(?)のような音が嫌いなのです。
※バッハはドイツ語で「小川」という意味です。披露すれば合コンでモテるかもね!
今度、宿題をやってきていない生徒を見付けたら、僕が奥歯の治療をしてあげましょう!
まぁ、ウチの塾生たちは真面目なので問題はないか...(チラッ
左耳にお揃いのピアスホールを空けてあげることも可能だったのにな...(チラッ
そういえば、皆さんはスペインにある『サグラダファミリア』を御存知でしょうか?
建築家アントニ・ガウディの未完作品として世界文化遺産に登録されています。
かつては「完成までに300年かかる」と言われていましたが、3Dプリンタなどの技術革新によって、2026年に完成予定らしいです。
...え?「誰が造っているのか」って?
僕です。僕が1人、こつこつと手作業で頑張っています。
世界的建造物の約8割は僕が造ったと言っても過言ではありません。
皆さんが将来マイホームを建てることになったら、まず僕に相談を。
諸費用込み込み5億円で、立派な竪穴住居(縄文時代.ver)を造ってあげますので!今なら貝塚もプレゼント中!
下からのアングルだと、確実にドラクエのラスボスとかが住んでいる感じですね。
僕のブログを通して、1つでも多くの知識に興味を持ってくれると嬉しいです。
社会に出てから、
「サグラダファミリア?新しく進出してきたファミレスですか?」
みたいな感じで恥をかいて欲しくないですし。
今後も少しずつ有益な情報を冗談交じりに散りばめていきますので、多くの生徒に継続して読んでいただきたいものです。
ゆくゆくは、小川塾の制度(給与:うまい棒,賞与:カレー)が日本企業のスタンダードとなることを期待しています。日本が終わるけど。
ではまた次回のBLOGで!!