先日、久しぶりに病院に行ってきました。
あ！別に病気とかではなくて、生命保険の加入の検査です。
「どこか悪いところはありませんかー？」
と聞かれたので、
「悪いところといったら【性格】くらいですね！」
とボケてみたところ、
「面白い方ですね、ふふふ♡」
と、まるで恋愛ドラマのような反応でした。
あ、もしかして女優の比嘉愛未（ひが・まなみ）さんみたいな人を想像していませんか？
50～60代の看護師さんですよ...笑
さて、本題に入ります。
今回は僕が発見した【60秒理論】について伝授します。
（以前のアメブロで書いたような記憶がありますが）
これはおそらくノーベル家庭平和賞を受賞する予定の理論なので、このブログを読んでいる君たちはラッキーボーイ（or ガール）ですね！！
※ノーベル家庭平和賞は現在のところ存在しません。
とある家庭にて・・・
「何してるザマス！もう勉強の時間ザマス！」
「今やろうと思ってたのに！！！」
「いつもそう言ってるザマス！早く勉強するザマス！」
（今回は本当にやるつもりだったのに、逆にヤル気失せるわー）
この親子のやり取りは、いつの時代になっても変わりません。
僕もそうでした。
むしろこの会話のワールドカップがあったなら、得点王とアシスト王とＭＶＰを同時受賞するレベル。
うちの場合、午後８時以降は自分の部屋で勉強するという明確なルールが存在しました。
午後８時を過ぎてもリビングでダラダラしていると、
「お主、８時過ぎておるぞ・・・」
という殺意のこもった（？）セリフが矢のように飛んでくるわけです。恐ろしいですね。
逆に８時よりも前に自分から動けば何も言われないわけです。
きっと保護者の立場からしたら、【我が子が自主的に勉強を始めた！】という喜びがあることでしょう。
そんな毎日が続けば、【究極の親孝行】間違いなしなのです。
つまり親に言われる前に動くか、言われた後に動くか・・・
たったそれだけが、家庭内の空気や自分のヤル気を大きく左右する。
ここからが【60秒理論】の本題！！
おっと！ここから先は後編へ。
※後編は2020年東京オリンピックまでに更新しますので、気長にお待ちください。
ではまた次のBLOGで！！
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