僕が学生だった頃、ある疑問を抱えていました。
それは何か?
「今やった問題を本当に理解出来たのか...?」
ということ。
残念ながら、多くの問題集はスペースの関係上、どんどん【違う形式】の問題が出てきます。
訂正したからって「自分はこの問題が次に出てきた時は絶対に出来る!」と言い切れますか?
言い切れる人...その根拠は?
結局【やりっぱなし】の状態になってしまうのが現状。
「同じ形式の問題がないから仕方がない!」と思った貴方...当然の意見です!
僕もずーっと同じ事を思っていました。
「同じ形式の問題で、数字だけが違う問題があったらなぁ...」と。
あ、現塾生の方々は気付いちゃいました?
そう!!
僕が授業で使う説明用プリントと、君達が解く演習用プリントは形式は同じで【数字だけ】が違うんです(´ー`)
同じ数字だと【答えを覚えている可能性】がありますが、違う数字だと【やり方を覚えていないと答えが合わない】のです。
この【正しいやり方を踏まえての演習】が凄く大切。
しかも直前で僕の説明を受けているわけだから、ちゃんと聞いていれば数字は違っても出来る。
【正しいやり方で繰り返して行う】
これぞ学問の王道なわけです。
自分自身が不平不満を持っていたからこそ、塾生には改善して与える。
問題を作製するのは物凄く時間がかかりますが、生徒にとっては一番の近道。
生徒想いの僕はこれからも君達の成長の為にどんどんプリントを作っていきますよ( ^ω^ )
生徒想いの僕はこれからも君達の成長の為にどんどんプリントを作っていきますよ( ^ω^ )
生徒想いの僕はこれからも君達の成長の為にどんどんプリントを作っていきますよ( ^ω^ )
...これだけアピールしておけば好感度が少しは上がるだろう!笑