自分のミスは気付きにくい。

「テスト前だからブログの更新頻度が落ちる」

 

という僕の言葉を鵜呑みにした全国200万人の皆様、お疲れ様です!笑

 

天邪鬼な僕は逆に更新していきますよ(´ー`)♡

 

中3の授業でこっそりと日本代表ユニフォームを中に着ていたのは秘密です!笑

 

 

 

今回は社会を例にした【自分では気付きにくいミス】についてです。

 

 

生徒の自習の様子を見ていると例外なく、成績の良くない生徒ほど自己採点にミスが多いです。

 

俗に言う"上位陣"でも、自分の間違いに気付かずに○をしている事があります。

 

折角勉強をしたのに【間違って覚える事】ほど悔しいことはありません。

 

「短時間で効果的な勉強」というのが僕の永遠のテーマなので、

 

【間違って覚える=無意味】

 

という図式でしかないです。無意味というよりも、貴重な時間を割いた分だけマイナスですね。

 

わざと間違って覚えるなんていう人は全世界を見渡しても皆無だと思います。

 

でも残念ながら、自分のミスに気付くというのは意外と難しいんです。

一昨日くらいの女の子(結構出来る)の自己採点での間違い。

 

全然関係ないですが、読みやすくて良い字ですね(´ー`)♡



自分の解答が間違っている事に気付いたのは立派ですが、訂正(赤字)も更に間違っています!笑

 

僕のチェックシステムによって訂正(青字)されたので、今後間違う可能性は低いと信じたいです。

 

よく出来る生徒でもこんな感じでミスが存在します。ミスが存在しない人はいないはずです。

 

他人のミスに敏感な僕は、ここぞとばかりにミスを見つけ出してドヤ顔(←ここ重要)で指摘します。

 

自分視点ではなかなか気付かない細かなミスを、他人の僕が俯瞰視点で二重でチェックするというシステム...最強じゃないですか?

 


努力を最大限成果に繋げたかったら、他人の視点が必要になってくると思います。

 

特訓組は僕が俯瞰で見ます。

 

「自分はミスが多いな...」と思っている人は、特訓に是非参加を!!

 

数学が得意な子なんかも、正解に辿り着くまでの道のりがヘンテコだったりするので。

 

僕のムカつくドヤ顔の指摘を受けたら、悔しくて二度と忘れないでしょう(´ー`)笑


いつもPCのブルーライトプロテクト眼鏡(度無し)をかけながら特訓プリント作成しています。

 

眼鏡が絶望的に似合わないですね。手にはエナジードリンク。

 

今までの特訓組の総枚数を重ねたらえげつない事になっていました(+_+)

 

今後も隙間時間を見付けてどんどん作っていきますので!お楽しみに!

 

 

寒いので風邪ひかないようにね(’A`)

 

では、充実した週末をー!!

 

 

 

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小川塾